淡路島平野達彦のツイッターから考える殺人の動機

淡路島の平野達彦容疑者のツイッターについてです。


恐ろしい事件がおきました。
兵庫県洲本市、淡路島で5人もの人が一気に殺害された事件で

逮捕された近所に住む男
平野達彦容疑者ですが、
ツイッターで狂ったような書き込みをしていたそうです。


犯人と殺害された人達との住んでいる場所の距離は
50メートル以内だったそうで、殺せばあっさり捕まる距離です。

いったいなぜこのような殺人が起こったのでしょうか？

平野達彦容疑者のツイッターから見る殺人動機とは？

平野達彦容疑者はたびたびツイッターやfacebookで狂気じみた発言、
ツイートを繰り返していたというのです。

それは、

日本に来訪の外国人や日本国民の全員を
日本政府は何十年も前から電磁場犯罪とギャングストーキングを
している。


日本政府は米軍ユダヤと共謀している。


内容はほとんど意味不明ですが
要するに自分が何か盗聴、盗撮のように
監視されているんじゃないか？


という被害妄想ですね。


そして殺された被害者のことをその張本人と考えていたようなのです。
ツイッターでも名指しされていたようで、やはりギャングストーキングと
電磁場犯罪を徹底しておこなっている、とこれまたつぶやいています。




警察の調べによると平野容疑者は
妄想癖があったようなので、責任能力があるかが注目されそうです。


殺された方々は本当にお気の毒です。

最近警察にも連絡してパトロール等してもらっていたらしいのですが
功を奏しなかったのが残念です。


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